中学受験は、お子さんが行うものです。志望校を親が選んでも、通う塾を親が決めてきても、勉強するのはお子さんで難しい中学受験の問題を必死にクリアするために、日々、頑張っています。

お子さんが目指すものだけれど、家族が一丸となってサポートしていかない限り、成功とならないのが中学受験です。お子さんはまだ小学生、いつから中学受験の学習を始めるかわかりませんが、小学生という遊びたい盛りの年代に、自分の時間を割いて受験勉強に励むというのはとても大変なことです。

中学や高校になれば、自分が行きたいと願う学校のために勉強するという目標がありますが、中学受験の多くは、保護者が決定してくるものなので、納得できないまま大きなストレスを抱えて勉強を頑張っているかもしれません。ここで、家族が算数の計算問題の時間を計ってくれたり、音読に付き合ってくれたり、おいしいお弁当を作ってくれたりしたら、お子さんの気持ちも前向きになるでしょう。

受験までリビングでテレビを見ないようにしてくれた兄弟、おいしいものをたくさん作ってくれるお母さん、たまにお父さんが大好物のケーキを買ってきてくれたりして、こういう家族の気持ちがあってこその中学受験です。家族みんなで協力してお子さんの中学受験を成功に導きましょう。